わたしの働き方改革

とにかく仕事かボランティアか、はたまた趣味の一環なのか、
わからないほど動きまわった1年間のあと。

少しお疲れぎみの体調と、読もうと思って読めなかった本の山。
かといって、満足のいく収入を得たわけでもない1年だったと振り返る。

私はどこにも所属していない「個人事業主」。働き方は私の一存で決められる環境にありながら、なんだ、この費用(時間)対効果の低さ。収入が少ないのはともかく、睡眠負債を抱え、食事もできあいのおかずの登場回数がやたらと多く、家の中は散らかり、たまに予定のない日があれば、洗濯機を2回も3回も回しては干して1日が暮れる。

倒れる前にそのことに気が付いたのは幸い。
この春、仕事か趣味かボランティアか、境界線のわからないものはとりあえずすべて手放した。私じゃないと、と思い込んでいたいくつかのボランティアは、なんの混乱もなくすんなり私の手を離れていったし、どうしても手を離れなかったものも、厳選し、縮小し、効率化が図れた。

仕事は仕事。仕事を出すほうにも請けるほうにも、それが仕事であると認識できるようになり、私は自分が仕事に割いた時間と労力を把握できるようになった。
やるときはやる。効率よく、丁寧に。私の好きな仕事スタイルを実現できるようになった。

週末は休み、夜は寝る。
ズルズルと夜中までパソコンに向かうこともやめた。
夕方には食事の準備を始められるようになった。
洗濯も、こまめにできるようになった。
明日の準備ができるようになった。

働き方改革は、私の気持ちの中で起きた。

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ayaventus.yum@gmail.com

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